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面白かった本(ヤングアダルト)2011年 

今年は、今までにないほどたくさん本を読んだ。小学校の時は、読む本が薄いから、1日1冊なんてこともできたけど、社会人になってからはさっぱりで。
今現在、時間的に余裕があるのと図書館が近いので、好条件なのね。

順位なんてつけられないけれど、一番印象に残ったのは、これかな。読み終わってすぐ読み返したもの。

マルベリーボーイズマルベリーボーイズ
(2009/10)
ドナ・ジョー ナポリ

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thread: YA(ヤング・アダルト) - janre: 本・雑誌

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幼い娼婦だったわたしへ 

幼い娼婦だった私へ幼い娼婦だった私へ
(2006/07)
ソマリー マム

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自分の体験をそのまま本にするというのは難しい。
しかも、その体験が凄惨なものであればあるほど。
語られる話との距離の取り方、客観的な見方というものがしにくい。
登場人物に自分が出てきてしかも、主人公なのだ。

この本は、完成度というよりもその内容に価値があるということだ。

事実を明らかにしたという。

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category: 読書感想

thread: 感想 - janre: 本・雑誌

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大量虐殺の社会史 

「ホテル・ルワンダ」、そして「ルワンダの涙」という映画を観たことから、ルワンダについて興味を持った。
ルワンダの虐殺はなぜ起こったのだろうかと疑問に思ったのだ。
この本を読むと、ルワンダの虐殺は根深い昔からの民族対立と、経済情勢の悪化、政治権力による民衆の不満の利用、そして、大国の対処の遅れなどが重なって起きたということがわかる。
そして、虐殺に一般の民衆が多く関わっていたということがショックだ。
率先して関わったもの、周囲の圧力からしかたなく従ったものいろいろだが、もし、自分だったらどの立場になるのだろうかと考えると恐ろしい。
率先して関わったものの多くは、最底辺の貧困層だったらしい。また、ここまで虐殺が大きくなったのは、上からの命令に盲従するという体質があったせいらしい。
自分の頭で考えるということができなかったせいなのだ。
条件がそろえば、この虐殺は、どこの国であろうと起こりうることなのではないだろうか。

大量虐殺の社会史―戦慄の20世紀 (MINERVA西洋史ライブラリー)大量虐殺の社会史―戦慄の20世紀 (MINERVA西洋史ライブラリー)
(2007/12)
松村 高夫、矢野 久 他

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ホテル・ルワンダの男 

「ホテル・ルワンダの男」は、その名の通り映画の主人公になった人の本。多分、この本を先に読んだらあまり感じることはなかったかもしれないけれど、映画の後だとやはり個人の重みを感じる。冷静に状況を分析しているのが印象的だ。また、極悪非道と思える人間でも交渉の余地があるということに気づかせられる。彼らも人間なのだ。ボールは、豊富な人脈と巧みな交渉術によりあの危機を脱出することができた

ホテル・ルワンダの男ホテル・ルワンダの男
(2009/02/28)
ポール ルセサバギナ

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生かされて 

「生かされて」(イマキュレー・イリバギザ)は、やはりあの虐殺を生き残った女性の手記。出版社がPHPだということ、前書き、後書きに「スピリチュアル」「精神の高いステージ」というような言葉が頻出するので、身構えたが興味深い本だった。
彼女は敬虔なクリスチャンでありカトリックなのだ。幾度もの危機を祈ることにより切り抜けていく。やや神がかり的なところはあるけれど、信仰によって彼女が精神的に力を得るという部分が興味深い。それ以外にも、現実的に今何をしなければを考えて行動することができる人間であるということも大きい。そして、彼女を含めた彼女の家族全員が周囲の人間に尊敬や好意を持って受け入れられていたという事実もこの奇跡に力を貸している。
何よりもすごいのは、彼女が加害者を許すところ。通常であれば、復讐を考えてしまうし、事実周囲もそれを勧めるのだが、彼女は憎しみの連鎖が不毛であること、新たな犠牲者を生むだけであることを理解し自分の両親や自分をさえ殺そうとした人物を
「わたしは、あなたを許します。」
と許してしまうのだ。
憎しみから解き放たれることで彼女は自分自身の幸せな未来を手に入れることができた。

生かされて。生かされて。
(2006/10/06)
イマキュレー・イリバギザ、スティーヴ・アーウィン 他

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