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大量虐殺の社会史 

「ホテル・ルワンダ」、そして「ルワンダの涙」という映画を観たことから、ルワンダについて興味を持った。
ルワンダの虐殺はなぜ起こったのだろうかと疑問に思ったのだ。
この本を読むと、ルワンダの虐殺は根深い昔からの民族対立と、経済情勢の悪化、政治権力による民衆の不満の利用、そして、大国の対処の遅れなどが重なって起きたということがわかる。
そして、虐殺に一般の民衆が多く関わっていたということがショックだ。
率先して関わったもの、周囲の圧力からしかたなく従ったものいろいろだが、もし、自分だったらどの立場になるのだろうかと考えると恐ろしい。
率先して関わったものの多くは、最底辺の貧困層だったらしい。また、ここまで虐殺が大きくなったのは、上からの命令に盲従するという体質があったせいらしい。
自分の頭で考えるということができなかったせいなのだ。
条件がそろえば、この虐殺は、どこの国であろうと起こりうることなのではないだろうか。

大量虐殺の社会史―戦慄の20世紀 (MINERVA西洋史ライブラリー)大量虐殺の社会史―戦慄の20世紀 (MINERVA西洋史ライブラリー)
(2007/12)
松村 高夫、矢野 久 他

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