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水曜日の本屋さん 

本屋さんに通い詰める女の子は、彼女と同じように定期的に通っていつも同じ本を読むおじいさんと、知り合いになる。おじいさんが読む本は、いつも同じ。戦争の本。おじいさんは、読み終わる前に本が売れてしまうことを恐れている。
しかし、クリスマスの日、おじいさんの本は売れてしまう。がっかりしたおじいさんだけれと、本屋の店員から貰ったクリスマスプレゼントを見て元気を取り戻すのです。おじいさんが、元気になって、女の子もにっこり。

おじいさんが戦争の本をずっと読み続けているのはなぜか。そして、何故買わないのか、というところで想像力を刺激されます。
戦争にまつわるつらい思い出があるのだろうか、しっかりした身なりに見えるけれど、経済的に困窮しているのだろうか、などとその裏側のドラマまで思いを馳せることができる。

ただ、いいお話だとは思うけれど、本屋が図書館代わりになっているというところにちょっと違和感があります。確かに立ち読みをして中身を確かめるけれど、商品だし…。

小さな本屋さんで、おじいさんは書店員さんと顔馴染でお得意、いい関係を築いているのだろうか。しかし、こういういい関係を築くためには、いつも立ち読みしているだけでは無理な気がするし。

なまじリアリティのあるお話であるだけに、本筋とは別なところに気持ちがいってしまう。
それは、例えフィクションであるとしても、作品世界内部のお話作りに甘さがあれば、単なる作り話になってしまうのではないかと考えてしまうからなのですが。
「一杯のかけそば」とか・・・。

この絵本のテーマって、書店員の粋な計らい?

図書館を舞台にしていれば、あまり違和感がなかったかも、と思いつつ、図書館を舞台にしたら話が成り立たないかとも思ったり。

みんなどう読むのでしょう、と気になります。
・・・気にしすぎ?

水曜日の本屋さん水曜日の本屋さん
(2009/11)
シルヴィ ネーマン

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